それは勝てる見込みの薄い絶望的な戦いだった。
ある時は聳え立つ蔵書の塔を崩壊させていた。ある時は埃の嵐にもまれていた。
ある時は疲れ果てた震える手を精一杯動かしならがらジャンクの山を分類していた。
(それはまんだらけとかで中古品のTFの玩具を収集した成果だった)
いらない いる ダブってる いる いらない いらない・・・
物を所有すれば空間を犠牲にするのは理解しているはずなんですが、しょっちゅう
その事を忘れてしまいます。
・・・まぁ、それよりもマメに掃除したほうがいいですね。
そんなどうでもいい文章とは関係ない ぞう大魔王とスキュラとトリオザバンシーの落書きでしたw
PR